12月3日 第3回 国際連携を見据えたマグネシウム・チタン若手研究会
開催期間
| 開催期間 | 2026年12月3日(木)9:00~12:20 |
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概要
| 概要 | 「国際連携を見据えたマグネシウム・チタン若手研究会」は,マグネシウムおよびチタンの若手研究者を対象に,各講演者にこれまで携わってきたテーマで,海外での経験を交え,自由にご講演いただき,その成果をもとに討論を行う場を設けることで,参加者間の交流を通じた人的ネットワークの形成,若手研究者による大型研究の立案・推進を実現するための関係構築を促すことを目指し,2022年度より隔年開催しています。 国内の若手研究者間の連携を強化し,将来的には国際的な連携へと発展させたいと考えています。自由に意見交換いただける環境づくりを目指していますので,研究分野を問わず,お気軽にご参加ください。 |
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| 詳細 | プログラム:(敬称略) 9:00~9:05 主旨説明 市野 良一 チタンセッション(発表35分,質疑10分) 座長:仲井 正昭 9:05~9:50 1.チタンの仕事をやっていたら,いつの間にか世界とつながった 株式会社神戸製鋼所 小野 公輔 チタンの仕事を志して入社したものの,気がつけば海外企業との共同開発や国際的な事業活動に携わることとなった。本講演では神戸製鋼所のチタン事業や航空機分野での協業事例を紹介しながら,世界と仕事をするなかで感じた日本の強みや技術者に求められる視野について紹介する。 9:50~10:35 2.チタン製錬の海外展開 ―サウジアラビアで得た経験と知見― 東邦チタニウム株式会社 中村 昌弘 クロール法によるチタン製錬では,TiCl₄をMgで還元し,副生するMgCl₂を電気分解してMgとCl₂を再生するため,大量の電力を必要とする。当社は電力コストの低いサウジアラビアに工場を建設した。本講演では,その狙いと成果,さらには想定外の課題への対応を通じて得られた,海外製錬事業の経験と知見を紹介する。 10:35~10:45 休憩 マグネシウムセッション(発表35分,質疑10分) 座長:本間 智之 10:45~11:30 3.研究×グローバル:多様な知の交流を通じたマグネシウム製品開発 茨城県産業技術イノベーションセンター 行武 栄太郎 研究活動の発展には,多様な知との交流が欠かせない。異なる専門性や価値観をもつ人々と対話することで,新たな視点や発想が生まれ,研究の可能性は大きく広がる。国際的な交流は,自身の成長だけでなく,新しい研究機会や国際プロジェクトのチャンスを拓く力となる。 11:30~12:15 4.マグネシウム真空ダイカスト技術の開発と国際連携 ヤマハ発動機株式会社 鈴木 貴晴 マグネシウム真空ダイカスト技術の実用化に取り組み,大型マグネシウム鋳造部品の社会実装を推進した。表面処理開発や国際会議での発信を通じて,技術発展およびモビリティ軽量化,信頼性向上に寄与した。開発における国際交流の役割について紹介する。 12:15~12:20 閉会の辞 市野 良一 (世話人:長岡技術科学大学 本間智之,東京科学大学 仲井正昭,日本大学 渡邉満洋,名古屋大学 市野良一) |
| 主催 | 一般社団法人軽金属学会 |
| 後援 | |
| 協賛 | 日本アルミニウム協会,日本マグネシウム協会,日本チタン協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本材料学会,日本機械学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,軽金属製品協会,軽金属溶接協会,資源・素材学会,自動車技術会,日本ダイカスト協会,日本顕微鏡学会,粉体粉末冶金協会,溶接学会,日本航空宇宙学会,日本複合材料学会,日本Additive Manufacturing学会,日本チタン学会 (依頼中) |
| 会場 | Zoomミーティングを利用したオンライン配信 |
| 定員 | 100名程度 |




