一般社団法人 軽金属学会

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活動報告:高精度板成形シミュレーションの普及化検討研究部会

第14回部会

日時 令和2年10月23日(金) 14:00~17:00
場所 遠隔会議
議題 1 前回議事録の確認
2 議題1 研究委員会報告事項(10月12日)
3 議題2 研究成果報告(各委員)
4 議題3 研究部会の成果報告書作成について
5 議題4 NEDO先導研究・国プロ採択に向けた活動について
       進捗と今後のスケジュール
6 議題5 次期研究部会発足 諾否討論(12月の研究委員会に報告要)

第13回部会

日時 令和2年7月3日(月) 14:00~17:00
場所 神戸製鋼所 東京本社 21階2105会議室
議題 1.CAE高精度化に関するシンポジウム(9/11開催予定)について
2.部会成果報告書作成の計画策定
3.成果報告発表会 開催要否の確認
  (2019年秋期講演会のテーマセッションとは別に実施するか)
4.国プロ(METI)参画状況(神戸製鋼 櫻井より報告)
5.令和3年度以降の部会活動進め方 討議
  (新規部会立ち上げの要否、活動内容など)
6.各研究室からの成果報告

第12回部会

日時 令和元年11月28日(木)14:00~17:00
場所 日本アルミニウム協会第2会議室
議題  (1) 新規学生委員加入の承認
 (2) 前回議事録の確認(為広委員)
 (3) 共通試料を用いた試験の進捗報告
  (3)-1 5000系アルミニウム合金板における異方性降伏関数を用いた穴広げ成形シミュレーション (三宅委員)
  (3)-2 外接多角形を用いた簡易同定法によるA5052-Oの降伏曲面の測定 (斎藤委員)
 (4) (5) 部会会期に関する討議およびNEDO国プロの進捗状況
 (6) 次回の開催日程

第11回部会

日時 令和元年7月23日(火)14:00~17:30
場所 日本アルミニウム協会第3会議室
議題 (1)前回議事録の確認 -山本委員
(2)共通資料を用いた試験の進捗報告等
  ①5000系アルミニウム合金板における異方性降伏関数を用いた穴広げ成形シミュレーション-三宅委員
  ②外接多角形による降伏曲面簡易同定法の実験的検証 -瀧澤准教授
  ③角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験 A5052-O材の形状追加測定結果-福増委員
(3)討議、今後の進め方等
  ①2019年秋期大会のテーマセッションについて-櫻井委員
  ②当部会の今後の進め方について-櫻井委員
  ③国プロ関係-櫻井委員
  ④その他

第10回部会

日時 平成31年4月4日(木)14:00~16:30
場所 アルミニウム協会第2会議室
議題 1 名古屋工業大学 西田教授の自己紹介
2 前回(第9回)議事録の確認 (福増委員)
3 共通試料を用いた試験の進捗報告
3.1 5000系アルミニウム合金板における異方性降伏関数を用いた穴広げ成形シミュレーション (三宅委員)
3.2 部会共通サンプルを用いた角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験その2 (為広委員)
3.3 角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験 (福増委員)
4 討議、今後の進め方
4.1 軽金属学会19秋大会でのテーマセッション開催について (為広委員)
4.2 国プロのテーマについて (櫻井委員)
4.3 前部会の成果報告書の保管について
4.4 旅費精算方法の変更の連絡 (為広委員)

第9回部会

日時 平成30年12月10日(月)14:00~17:00
場所 アルミニウム協会第2会議室
議題 1 前回(第8回)議事録の確認 (半田委員)
2 共通試料を用いた試験の進捗報告
2.1 5000系アルミニウム合金板における異方性降伏関数を用いた穴広げ成形シミュレーションおよび球頭絞りシミュレーション (三宅委員)
2.2 A5052-Oの結晶塑性解析に与える集合組織離散化方法の影響 (辻委員)
2.3 共通サンプルを用いた角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験 (為広委員)
2.4 角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験 (福増委員)
2.5 外接多角形による降伏関数簡易同定法の数値解析的検証 (瀧澤准教授)
2.6 海外との共同研究について (吉田准教授)
3 討議、今後の進め方
3.1 国プロ関連の報告 (難波江理事)
3.2 シンポジウムについて (櫻井委員)
3.3 前部会の成果報告書の保管について (櫻井委員)

第8回部会

日時 平成30年9月25日(火)14:00~17:15
場所 アルミニウム協会第1会議室
議題 1 前回(第7回)議事録の確認 (野口委員)
2 共通試料を用いた試験の進捗報告
2.1 5000系アルミニウム合金における異方性降伏関数を用いた成形限界解析 (三宅委員)
2.2 結晶塑性解析によるA5052-Oの塑性異方性の予測と実験検証 (辻委員)
2.3 Numisheet2018で使用した供試材と実験値の公開の取り扱い (吉田准教授)
2.4 角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験 (福増委員)
3 国プロ関連の報告 (難波江理事)

第7回部会

日時 平成30年5月21日(月)14:00~17:00
場所 アルミニウム協会第1会議室
 
(1)前回議事録の確認(為広委員)
(2)新委員承認(桑原部会長)
(3) 5000系アルミニウム合金板の成形限界解析に及ぼす異方性降伏関数の影響(三宅委員)
(4) NUMISHEET 2018 Benchmark3
Prediction of Yield Locus and R-value Distribution for 5000-Series Aluminum Alloy Sheet Using Crystal Plasticity Analysis.(吉田准教授)
(5) A5052-Oの集合組織の測定および結晶塑性解析(吉田准教授)
(6) 共通サンプルA5052-Oの等塑性仕事面の測定結果報告(瀧澤准教授)
(7) 球頭絞り試験によるシワ発生調査(為広委員)
(8) 角ダイス-円筒ポンチによるシワ発生試験のFEM解析による再現結果(福増委員)

第6回部会

日時 平成30年3月15日(木)14:00~17:00
場所 アルミニウム協会第3会議室

議題

(1)前回議事録の確認(昭和電工/山本氏)
(2) 二軸応力場における5000系アルミニウム合金板の高精度材料モデリングと成形限界測定(三宅氏)
(3) A5052アルミニウム合金板の単軸および二軸引張試験(吉田准教授)
(4) 中島法による共通サンプルのFLD測定~基礎成形評価試験~(野口氏)
(5) 四角錐台金型を用いたプレス成形解析によるしわ発生条件の確認(森山氏)
(6)シワ発生試験予備調査結果報告(為広)
(7) 均質化結晶塑性有限要素法によるA5052-Oアルミニウム合金板の数値多軸応力試験(山中准教授)
(8)国プロへの申請について(アルミニウム協会 難波江様)

第5回部会

日時 平成29年11月20日(月)13:30~16:00
場所 日本アルミニウム協会 第2会議室
議題 1 前回議事録の確認(天野委員)
2 二軸応力場における5000系アルミニウム合金板の高精度材料モデリングと成形限界解析(三宅氏)
3 φ100球頭張出し試験による板厚分布測定 ~基礎成形評価試験~(野口委員)
4 異方性降伏関数の簡易測定法の開発(瀧澤准教授)
5 四角錘金型を用いたシワ発生試験(為広委員)
6 シワの発生予測&部会共通サンプルの試験結果(久米准教授)
7 Benchmarck3の申し込み状況(桑原教授 代読)

第4回部会

日時 平成29年7月24日(月)13:30~17:00
場所 神戸製鋼所 東京本社 21F 2106会議室
議題 ① 前回議事録確認
② 第104回シンポジウム報告
③ 宿題事項の進捗報告
④ 共通試料を用いた試験、評価事項の検討

第3回部会

日時 平成29年3月9日(木)13:30~17:00
場所 東京農工大学 小金井キャンパス 6号館501会議室
議題 ① 研究対象とする標準サンプルの最終決定、特性確認
② 成形性評価試験の担当者、スケジュール決定
③ シンポジウム開催に関する進捗報告

第2回部会

日時 平成28年11月7日(水)13:00~16:00
場所 神戸製鋼所東京本社 2106会議室
議題 ① 研究対象とする標準サンプルの選定
② 今後実施する成形性評価試験案の抽出
③ シンポジウム開催に関する提案

第1回部会

日時 平成28年7月20日(水)13:00~15:30
場所 神戸製鋼所東京本社 1313会議室
場所 ① 前部会活動の振り返り
② 当部会の活動計画策定
③ 研究対象とする標準サンプルの提供募集

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