一般社団法人 軽金属学会

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第115回シンポジウム「アルミニウム合金の連続鋳造技術」


開催期間

開催期間 令和3年1月22日(金)10:00~17:00

概要

概要 アルミニウムおよびアルミニウム合金展伸材の連続/半連続鋳造は、その後の押出/引抜/圧延/鍛造などの加工工程を経た最終製品の内部品質や物理的特性を造り込む極めて重要はプロセスです。そのため、軽金属学会では、過去から当該技術に関するシンポジウムを実施してきました。今回のシンポジウムは、近年になって開発・操業化へと進んだ新しい技術と、また、旧来の技術ではありますが、その製品の用途が変貌しつつある技術を抽出し,それぞれに精通する技術者や専門家にお話をいただきます。なお、一部の講演はインターネットを経由したWEB講演で実施します。
※新型コロナウイルスの感染状況や政府の要請などを踏まえ、開催延期となる場合もあります。最新情報については、随時、HP等でご案内します。
詳細プログラム(敬称略)
10:00~10:05 開会の挨拶 企画委員会 

10:05~10:55 1. 主な連続鋳造方法と技術概論
  株式会社神戸製鋼所 技術開発本部プロセス技術センター 森下 誠
 アルミニウム合金の各種連続鋳造方法とその特徴について紹介する

10:55~11:10 休憩

11:10~12:00 2. 半連続鋳造(1)ハイドロ社の押出ビレットの鋳造技術(WEB講演)
  ハイドロアルミニウムアジア カスタマー技術サポート 斉藤 健
 Low pressurecasting (LPC)と呼ばれる新しいDC鋳造技術、またその技術を用い製造された押出ビレット製品を紹介する

12:00~13:00 昼食

13:00~13:50 3. 半連続鋳造(2)可変断面小径連続鋳造棒の開発
  三協立山株式会社 三協マテリアル社 技術開発統括室 基盤技術部 土肥 正芳
 独自の製法でつくる小径連続鋳造棒 TG-bar(TM)は、鍛造用の素材として使用されている。この手法を発展させ、鍛造歩留りの向上を目的に、素材長手方向に径が変化する可変断面小径連続鋳造棒の製作にトライした結果と課題を紹介する

13:50~14:00 休憩

14:00~14:50 4. 連続鋳造(1)連続鋳造圧延(プロペルチ法)による荒引線製造とその利用方法
  アルミニウム線材株式会社 生産課 松島 博実
 連続鋳造圧延(プロペルチ法)による荒引線の製造方法と荒引線を利用した加工を実例を踏まえて紹介する

14:50~15:00 休憩

15:00~15:50 5. 連続鋳造(2)ノベリス鋳造技術の解説(一部WEB講演)
  ノベリスPAE日本総代理店((株)美藤)技術顧問 向田 隆章
             セールスマネージャ 藤江 厚盛
  -Novelis PAEのCC(高速薄肉用連鋳機)の説明
  -CC材が適している分野での課題と解決策

15:50~16:00 休憩

16:00~16:50 6. 鋳造時の割れおよび変形予測のための熱応力解析と構成式の構築
  早稲田大学 教授 吉田 誠
 鋳造時における割れや変形予測の研究について世界動向の紹介と固液共存状態の構成式の構築例を紹介する
 
16:50~17:00 閉会の挨拶 企画委員会

(世話人:日本軽金属株式会社 鈴木雄詞、株式会社TYK 大島智子、三協立山株式会社 安田英司)
主催一般社団法人軽金属学会
後援公益財団法人軽金属奨学会
協賛日本アルミニウム協会,日本マグネシウム協会,日本チタン協会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,日本材料学会,日本機械学会,日本塑性加工学会,日本鍛造協会,日本鋳造工学会,日本顕微鏡学会,軽金属製品協会,軽金属溶接協会,資源・素材学会,自動車技術会,日本ダイカスト協会,溶接学会,粉体粉末冶金協会,日本航空宇宙学会,日本複合材料学会,日本鉄道車輌工業会(依頼中)
会場貸教室・貸会議室 内海 3F教室
 JR総武線 水道橋駅西口 徒歩1分
参加費正会員 10,000円 維持・協賛学協会員15,000円 学生会員1,000円 非会員20,000円 学生非会員6,000円
定員70名
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